

直近1年の間に第1巻が発売されたばかりの“新生”マンガの中には、マンガ好きの
日向坂メンバーもまだ読んだことがない作品もたくさん!そんなフレッシュなマンガを
実際に読んでいただき、その中から特に心に刺さった作品の魅力をプレゼンして
いただきました。マンガについて語り合う中で垣間見えるメンバーの意外な素顔も…⁉
髙橋未来虹の“刺さった”マンガ
『はじめてのおにいちゃん』
オススメ作品の紹介を
お願いいたします。
髙橋未来虹:私が紹介するのは、『はじめてのおにいちゃん』という作品です。タイトルを聞いてドキっとしましたし、少女マンガでお兄ちゃんってどんなマンガなのかな?って思いました。これまでに私が読んできた少女マンガの場合、主人公の女の子がいて、片思いする男の子がいて、その2人の恋が実る過程を見届けていくっていう作品が多かったんですけど、この作品は違いました!主人公の高村こころちゃんという女の子がいまして、こころちゃんのお母さんが再婚することになり、その再婚相手の息子が、なんと中学時代の元カレで、2人が兄妹になるというお話なんです。この2人は一度恋が実ったけどお別れしているっていう点が、今まで読んできた少女マンガにはない展開だったのですごく新鮮でしたね。一度終わった2人なのに兄妹になったらどうなっちゃうんだろう?という部分が衝撃でした。元カレで兄になるのが、蒼先輩(和泉蒼)と言いまして、蒼先輩がとっても重いんですよ(笑)。こころちゃんのことを大切にしているんですが、もう一途を超えて、ちょっと重ためなんです。その蒼先輩がこころと別れた理由がまた衝撃的でして、「恋人は別れたらそれで終わりだけど 兄妹なら一生縁は切れないでしょ」という発言があるんです。
付き合っていた時には言えなかった、こころへの気持ちを告白する蒼。でも言われたこころは複雑な心境に…。
(1巻1話より)
髙橋未来虹:恋人としては一度切れてしまった関係性を、家族として再構築していこうっていう蒼先輩の考え方が私にはなかったので、面白さを感じましたね。こころちゃんはまだ恋愛感情で蒼先輩のことを見ている部分があるのに、蒼先輩はただ妹として溺愛しているだけなのか?っていう曖昧さがあって、その中で揺らいでいるこころちゃんが見所だと思います。今(26年3月時点)2巻まで発売されているんですが、なんと2巻でもう体育祭です!展開がすごく早いんですよ。少女マンガって、5巻か6巻くらいを過ぎてから文化祭や体育祭といったイベントが始まるというのが私の中の感覚なんですが、もう2巻でビッグイベントがやってきたかと…。展開がスピーディーで、とても読みやすいなと感じました。
髙橋さんの紹介を聞いて
作品の印象はいかがですか?
正源司陽子:蒼先輩がヒロインのこころちゃんを溺愛しているんですが、私はそういう一直線なキャラクターが好きなので、私は蒼先輩好きですね…。あと、めっちゃタイプな絵柄といいますか、コマのキラキラ感がやっぱり少女マンガならではだなと思いました。すごく透明感があって、ページをめくるたびに全員、ビジュが良いという(笑)。ありがたいです。作画がとにかく綺麗で美しくて、ご褒美感ありましたね。あと、1巻の後半に出てくるちょっと猫っぽい五百旗頭くんがいるじゃないですか、不良っぽい見た目なんだけど動物好きって言うギャップがある感じが好きです。メンバー間でも動物好きな子と話が盛り上がったりするので、動物好きの人にはすごい魅力を感じますね。
見た目はとっつきにくそうなイメージだが、実は動物好きで優しい五百旗頭。こころとの今後の関係が気になる。
(1巻3話より)
下田衣珠季:私もこういう展開が早いマンガが好きです。恋愛のマンガって展開がゆっくりな作品も多いと思うんですけど、スピーディーに話が進むのは好きですね。私は実際にお兄ちゃんがいるんですけど、ここまで溺愛されたら嫌です(笑)。でもこの作品って、血のつながってない兄なので、そう考えたら意外とこういうのもありなんじゃないかなって想像しながら読んでいました。元カレですからね。元カレならありなんじゃないかなって。私だけですか、これ?
髙橋未来虹:私は一度切れた縁はそれまでって考えちゃうタイプなので、自分に置き換えたらそんな人と家族となって共同生活するっていうのは、やっぱり物語の中だけでいいかなってなっちゃいました。同じ環境で生活するのは難しいかなと思いましたね。
正源司陽子:私は蒼先輩のすぐに気持ちを伝えてくれるところはいいなって思います。遠回しは良くないので。あと蒼先輩がショックを受けてマグカップを落として割っちゃうところとか、ザ・マンガみたいな展開やコマが好きなので、そういうのがたくさん入っていてめちゃくちゃ面白くて好きです。
こころが五百旗頭を自宅に招いた時の1コマ。ショックを受けた蒼は、マグカップを落として割ってしまう。
(1巻3話より)
どんな方にオススメのマンガだと思いましたか?
髙橋未来虹:このマンガは、フィクションとして楽しむならば、実際のお兄ちゃんがいない女の子にもオススメだなって思いました。実際のお兄ちゃんがいる人は、こころちゃんが妹として溺愛される姿を見て、下田のように自分と照らし合わせて読んでしまう部分もあるかもしれないので、逆に私のように姉妹しかいない人とかの方がすんなり割り切って、キュンキュンしながら楽しめるかなって思いましたね。
正源司陽子の“刺さった”マンガ
『大人大戦』
オススメ作品の紹介を
お願いいたします。
正源司陽子:私がご紹介させていただくのは、『大人大戦』です。主人公の浦島優太郎は、元々ちょっと不良な感じの少年だったんですけど、お父さんから「正しい大人になれ」と言われて、大人になるために必要だと思った戒めみたいなことを書き込んだ「大人憲法」っていうノートを作っていたんです。ある日、トラックに轢かれそうになった猫を助けて事故に遭い、意識不明になってから15年後に目覚めるところから物語が始まります。ずっと目覚めなかった人が目覚めた!となって、一躍有名になるんですが、優太郎は、心は15歳のまま、実際はもう30歳になっていて、そんな状態にとても不安になるんですね。それで色々な人に出会うんですけど、なんだか不気味なのが、登場する人たちが皆“OKマーク”みたいなサインを出すんですよ。「なんだろうこのコマ?」って思いながら読み進めていくと、実はこの世界はすべて監視カメラで監視された世界で、その監視カメラに見せるためのサインがOKマークだったことがわかるんです。あらゆる所に監視カメラが設置されていて、それを誰もが見られる状態なんですよ、この世界は。さらにその監視カメラの映像にコメントができるようになっていて、今でいうSNSのつぶやきみたいなものが監視カメラの映像に映っている人に対してできるようになっているんですね。
隣の部屋に住む女性が出した謎のハンドサイン。それは、監視カメラの映像を見ている人達へのサインだった。
(1巻1話より)
正源司陽子:この作品を読むと、そういった監視の限度だったり、自分たちの中で良いこと悪いことの線引きを勝手にしちゃったりすることはどうなんだろう?ということを考えさせられるんです。1巻に、優太郎が自分の価値観で良いこと悪いことを決めてしまうような場面があるんですが、例えば人を殴ることは良くないけれど、誰かを守るために殴ったならそれは正義かって、じゃあその正義と悪って誰かが勝手に決めていいの?とか、そういうことを考えさせられる作品で、私めちゃくちゃこの作品好きです。
優太郎に正しい判断とは何かを迫る、記者の犬飼しのぶ。犬飼は監視社会に疑問を持つ人物のひとりだった。
(1巻3話より)
正源司さんの紹介を聞いて
作品の印象はいかがですか?
髙橋未来虹:(26年3月時点)3巻まで発売されていて私も全部読みました。誰かと誰かの間に起こる良いことや悪いことに対して、監視カメラやコメントとかで第三者が介入するものではないなという印象を持ちましたね。当事者ではなくて、第三者が善し悪しを決めてしまうのは怖いなと思いました。あと私は怠惰な生活ばかりなので、誰かに自分の生活を見られたくないです(笑)。
下田衣珠季:黒田さんという、監視カメラの世界を作った人が出てくるんですけど、優太郎が書いた「大人憲法」を読んでそれに影響を受けて、良い世界を作ろうと決意して政党まで作ってしまうのは、凄い行動力だなと思いました。
髙橋未来虹:でも黒田さんって、怖い顔っていうか悪い顔してたよね。
監視カメラによる超監視社会を作り上げようとする黒田の思想には、ある種の狂気が見え隠れする。
(1巻1話より)
正源司陽子:一番ゾワっとしたシーンですね。ここがやっぱり怖いですよね。ページを開いた時に、最初に黒田さんと目が合うわけじゃないですか! 見られてるって感じがして、きっとこの物語の中の人もこんな感覚だったんじゃないかなって思いました。こんな世界は嫌だって感じましたね。それと、優太郎くんの言っていることも、確かに綺麗事のような気もしたんですよ。綺麗事ではあるかもしれないけど、優太郎くんの願うような世界って、確かに平和だよなとも思うので、難しい問題だなと考えさせられました。
日向坂46に「日向坂憲法」を作るとしたらどんなことを書きますか?
髙橋未来虹:今はルールあるかな? そんなに明確なルールは決めてないですよね。おやつは夜に食べないとか?
正源司陽子:食べてる!今は食べちゃってます(笑)。
下田衣珠季:私は先輩方が大好きで、会った時に飛びついちゃうので、そういうのを許してもらえるようにしてほしいです。
正源司陽子:下田は五期生なんですけど、五期生は結構先輩メンバーにグイグイいける子が多くて。私は四期生なんですけど、四期生はそこまで先輩方に積極的に「遊びに行きましょう」とか「連れてってください」みたいなタイプはいないんです。五期生は積極的に来てくれるので、初めて先輩の立場を感じられて嬉しかったですね。
下田衣珠季:そうなんですね。ガツガツいっても大丈夫なんですね(笑)。
髙橋未来虹:後輩から先輩にグイグイいくっていう行動は、日向坂は結構多いなって思いますね。でも私は先輩になるにつれて、新しく入ってきた後輩にすごい人見知りをしてしまう傾向がありがちですので……。後輩からはウェルカムということで。
下田衣珠季:日向坂憲法の1条は、「先輩方は受け身でいてください」ですね(笑)。
どんな方にオススメのマンガだと思いましたか?
正源司陽子:この作品は、中学生・高校生に特に読んでほしいなって思いました。多感な中学・高校の頃、自分の将来の軸というか人格が形成されるタイミングにこういうことを一度しっかり考えた方がいいなって感じた作品だったので、学生のみんなに読んでほしいなと思いますね。
下田衣珠季の“刺さった”マンガ
『ましろくんの補講アトリエ』
オススメ作品の紹介を
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下田衣珠季:私が紹介するのは、『ましろくんの補講アトリエ』です。美術の学校に通う主人公の真白くんは、美術が大好きで、作品を見るセンスはすごくあっても実際に作品を作るのが苦手な子なんです。それでもう留年しちゃうかも!という時に、主人公のお姉ちゃんでもある先生が真白くんのために補講部を作ろうって言い出して、補講部のメンバーが講師となって、真白くんに美術のあれこれを教えてくれることになり…というお話です。私は最初のページの「美術が好きだ」って言ってるところがすごく好きで、美術が苦手だけど、好きなんだってずっと主張しつづけているところがいいなと思いました。1話に講師の杉浦このみちゃんの描いた絵が出てくるんですけど、私はこの絵を最初「綺麗な絵だな」と思って流して見ちゃっていたんです。でも読み進めていくうちに、真白くんが「『お腹が空いた』ってテーマが!こんなに表現されているのに!!」って感想を言ったんです。全然予想していなかった感想に、私は頭の中がハテナだらけになったんですね。どういうこと?って思って読み進めていくと、真白くんが絵の解説を詳細にしていて、作品に対してこんなにも自分の感想を伝えられる、描いた人の表現を見極められるような鋭い目を持っているところがかっこいいなって思いましたね。
このみが描いた絵に込められた意図を読み解く真白。そんな真白に興味を抱き、このみはなんとか力になろうとする。
(1巻1話より)
下田衣珠季:2話では小森江果穂ちゃんっていう講師が出てきます。果穂ちゃんは真白くんと同じ中学で、中学生の頃、果穂ちゃんが作っていた粘土細工を真白くんが褒めてくれたんです。その褒められたことをきっかけに果穂ちゃんは美術が好きになるんですよ。でも果穂ちゃんは美術を好きになるのと同時に真白くんのことも好きになっちゃうんですよ~(笑)。でも私は真白くんがいけないなって思ったシーンがあって、真白くんが果穂ちゃんと一緒に帰っている時に、突然「僕は好きだよ」って言うんです。
真白の天然な一言に、頬を赤らめる果穂。美術の講評は鋭いが、恋愛には鈍感な真白だった。
(1巻2話より)
下田衣珠季:最初に「僕は好きだよ」って言ったら、「え、私のこと?」って思っちゃうじゃないですか! それで後から「小森江の作品が!」と言ってくるのがずるいなぁって思いましたね。このマンガには恋愛の「好き」も、美術が好きだっていう「好き」も、いろんな「好き」が入っているマンガで、私も読んで元気づけられたので「好き」です。
下田さんの紹介を聞いて
作品の印象はいかがですか?
髙橋未来虹:私も美術の講評はめっちゃ得意だったんですけど、絵を描くセンスがなくて、中学時代の私みたいだなって親近感を抱きました。でも私は向いてないって思ったら早めに別のものに切り替えてしまうタイプなので、真白くんの好きを追求する熱量に感銘を受けましたね。私は諦めが早いとかではないんですけど、向いてなかったら向いてないで割り切れる性格ではあるので、そこを割り切るのではなくて、正面から向き合えるというのがすごいなと。真白くんって、一見ふわふわしてて意思が弱いのかなと見えるんですが、美術に対しての芯みたいな、熱いものがあるというのが自分とは違った部分だったので、すごい惹かれましたね。
正源司陽子:私は真白くんの、いわゆる観察力というか鋭さみたいなところが、メンバーに似ているところがあるなって思いました。例えばインタビューやライブのMCなどで、メンバーが「あの時こういうことを言ってもらえて嬉しかったんです」っていう告白をすることがあるんです。でも私は人の些細な変化とかにかなり鈍感なので、気の利いた一言とか、「今こう思ってない?」みたいなことにあまり気づけなくて…。メンバーから「今ってもしかしてこんな気持ちですか?」みたいなことを言われて救われたことや、ハッとさせられることが今までの活動の中でたくさんあって、そんなメンバーの気づきが真白くんの気づきに似ているなと感じましたね。「こんなことを言われたらすごく嬉しいだろうな」っていうのを感じながら読むことができました。
皆さん、真白くんの魅力をたくさん見つけてくださったと思うんですが、
講師として登場する女の子たちで魅力的だなと思ったのはどの子ですか?
髙橋未来虹:私が講師の中で多分好きになりそうだなって思ったのは、3話から登場する清原エリーです。このみちゃんはどちらかというと天才型というか、最初から絵が上手いタイプだったんだろうなって私は思っていて。でもエリーちゃんは努力型なのかなと…。勝手な推測ですけど、陰の努力がおそらくありそうだなと感じて、そういうキャラクターが好きですね。エリーちゃんは1巻時点では結構ツンツンタイプであまりデレがないので、私は四期生の渡辺莉奈に似てるかなって思いました。「私これ頑張ってます」ってアピールをするタイプではなくて、ふとした時に周りから見たら「頑張ってるなー」みたいなタイプというか。自分のことをいっぱい話すタイプではないので、ちょっとミステリアスな部分もあったりして、きっと彼女も努力型なのかなって思ったりしますね。
真白のポスターに的確なダメ出しをするエリー。ツンケンした態度を取ることも多いが、その説明はわかりやすく、
真白はデザインの面白さに気づいていく。
(1巻4話より)
正源司陽子:私はこのみちゃんかなって思いました。たまにちょっと子供っぽい発言するじゃないですか、「あう」みたいな。それがかわいくて、マンガやアニメの世界だからこそ描けるキャラクターみたいなところに惹かれるので、ちょっと子供っぽいやんちゃなシーンが特に好きですね。無邪気な感じがとっても可愛らしくて、そういうところも芸術家さんっぽいなと思うので、すごい好きなキャラクターです。
髙橋未来虹:正源司に似た雰囲気を感じますけどね。このみちゃんが真白くんに対して感じているむずむずした気持ちについて果穂に相談した時、きっとそれは真白くんに対する恋に似た気持ちだったと思うんですが、真白くんのことが好きな果穂に誤魔化されてしまうシーンがあって、たぶん正源司もこのみちゃんと同じように誤魔化されて納得しちゃいそうだなと。
正源司陽子:それって超鈍感過ぎませんか?(笑)
真白のことが好きな果穂は、女子たちの真白への感情に敏感。このみが真白への気持ちに気づく前に
誤魔化してしまう。
(1巻3話より)
下田衣珠季:私、果穂ちゃんがめっちゃ好きで、ちょっと計算している感じがあるのもずる賢くていいなって思いました。部活の最中に真白くんとこのみちゃんの手が接着剤でくっついちゃった時、果穂ちゃんが接着剤を剥がしてあげるんですが、その時のやりとりに果穂ちゃんの黒い面が出ていて、可愛いなって思いましたね。
どんな方にオススメのマンガだと思いましたか?
下田衣珠季:美術を勉強している方にもぜひ読んでいただきたいですし、私は好きなものが誰かと被るとあんまり「好き」って主張できないところがあるので、同じように好きなものが被ったことを、自分の意見として言えない人にもぜひ読んでいただきたいですね。そうしたらきっと元気づけられて、自分の意見を言えるようになるんじゃないかなと思いました。
みなさんには、
“刺さった”マンガだけでなく
マンガへの思いも
語ってもらいました。
普段はどんなマンガを読まれますか?
髙橋未来虹:私は少女マンガが7~8割、少年マンガ2~3割ですかね。今回の企画で取り上げてくれた作品もほぼそんな感じだったので、好きな作品ばかりでした。
正源司陽子:私は少女マンガ、少年マンガ、学園系のコミカルなものから、恋愛ものとかがほとんどで、残りの1割は鬱マンガだったり、今回の『大人大戦』のように訴えかける系も読んだりするので、結構幅広く読みますね。
下田衣珠季:私は少女マンガが多いですね。でも冒険系も好きなので、そういうジャンルは結構読んでいます。
メンバー間でマンガの話題や
オススメし合ったりしますか?
髙橋未来虹:私は先輩の小坂菜緒さんと貸し借りしたりしています。10冊くらいの大量のマンガを紙袋に入れて現場に持ってきてくださったこともあります。それで知った作品とかもあって、よく少女マンガの話をしていますね。私が借りたのは紙のコミックスでしたが、電子書籍でも結構読んでいるみたいでした。私の知らないタイトルがバンバン出てきたりするので、少女マンガに関しては私よりも詳しいと思います。
正源司陽子:一世を風靡するような作品、例えば映画化された作品とかは「見た?」みたいな話をメンバーにするんですけど、私は自分が好きになったものは隠したいというか、我がものにしたいタイプなので、自分が読んだ作品を人が読んでいると「今その作品読んでるの? 私は何年前にもう読んでたけどね!」みたいなマウントを心の中で取っちゃうことがあって、本当に恥ずかしいです(笑)。でも早めに作品を見つけることは多いと思います。
下田衣珠季:私はレッスンの休憩時間とかで、その時に読んでいるマンガだったり、映画化された作品があると「見た?」ってメンバーに聞いたりしますね。陽子さんとリハの休憩時間に話したこともあります。未来虹さんとも食事に行った時に「このキャラクターが好きで」みたいな結構濃い話をしたことありますよね。
髙橋未来虹:グループ全体でもマンガ好きなメンバーは多いですね。今回のキャンペーンのために現場でマンガを読んでいると、同期の山口陽世が「私もキャンペーン参加したい~」って言ってきました。何回か家に遊びに行ったんですけど、結構な冊数のマンガを持っていて、マンガの話をたくさんしましたね。

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大人大戦
かっぴー/都築真佐秋
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山本百八
